e70d89f3.jpgキリストの十字架を思う時、その愛について考える時、自分の罪深さや弱さを知る。主はその先にある、可能性に満ちた道を教え、歩むように、肩を押して下さる。 そして愛の内を力強く前進するようにと。

絶望の響きを曖昧にしたくない。恥じたくない。愛に溢れた世界を鮮明に描くためにも。なにもかもをもっと鮮明に響かせたい。揺るぎない愛の歌を作りた い。きっと生まれてくるだろう。